韓国タイヤ

当店販売本数ランキング

NANKANG(ナンカン)AS−1

総合評価

 

 

 

管理人もノーマル・スタッドレス共にNANKANG製を愛用。
コスト、安定性、グリップ、静粛性、制動力どれをとっても文句なし。
低コスト・高性能を味わいたいならこれで決まり♪
 
国産タイヤにも負けず劣らずのハイパフォーマンスタイヤ。

 

アジアンタイヤ初心者は迷ったらNANKANG AS−1!!
絶対に後悔はさせません!!

 

 

 

 

 

NEXEN(ネクセン)CP672

総合評価

 

当サイト第2位の販売本数を誇る。
静粛性・安定性・燃費性能に優れた逸品。
サイズラインナップが豊富なことが人気の秘訣。

 

 

 

 

 

 

 

KUMHO(クムホ)SOLUS

総合評価

 

ハイパフォーマンスを誇るKUMHOだがアジアンタイヤとしては値段が高め。
性能としては国産タイヤ以上の性能を誇っているのだが・・・。
この結果はコスパの違いか!?

 

 

 

 

 

 

アジアンタイヤ 一覧表

NEXEN/ネクセン MAXTREK/マックストレック NANKANG/ナンカン

 

 

韓国の老舗タイヤメーカー。ゴムメーカーからタイヤ事業に参入し70年以上タイヤ販売・製造をしている。

 

 

顧客満足度を第一に考え続ける中国発祥のタイヤメーカー。各国の認証も取得している。

 

 

台湾の超名門タイヤメーカー。創立50年しか経っていないが数々の賞を受賞している。

ATR RADIAL/エイティアールラジアル PINSO/ピンソ MOMO/モモ

インドネシアのハイパフォーマンスタイヤ。世界100ヵ国以上のファンを魅了している。

インドネシアのタイヤメーカー。高性能とコスパを掛け合わせドリフトユーザーからも支持者は多い。

言わずと知れたステアリングや自動車パーツの一流メーカー。イタリア発祥のMOMOブランド。

HIFLY/ハイフライ ZEETEX/ジーテックス RADAR/レーダー

アメリカに拠点をおくユニコーンタイヤ社によって製造され日本へ供給されているブランド。

 

ドバイ発のタイヤメーカー「ジーテックス」。世界85ヵ国以上で販売実績を誇っている、

シンガポール発のタイヤメーカー。世界初のカーボンニュートラル承認を受けたタイヤブランド。

HANKOOK/ハンコック KUMHO/クムホ  

クムホと並び称される韓国の有名タイヤメーカー。F1へのタイヤ供給を視野に入れた時期もあるほどの実力。

 

1960年に設立された韓国のタイヤメーカー。一流のタイヤブランドとして幅広いシーンに使われている。

 

 

 

 

 

危険!バーストの恐怖

 

あなたのタイヤはこうなっていませんか?
 
もしこうなっていたらすぐに取り換えが必要です。

 

すり減っていくのは外側だけとは限りません。
 
このタイヤは”外”側も”内”側もすり減っていました。

 

その証拠にタイヤの内側がすり減ってできる粉状のカスがタイヤ内に発生。
あわやバーストの危険がある状態で走行を続けていました。

 

 

タイヤでもっとも恐ろしいバースト。
生命の危機すら感じるこの恐ろしい現象に至る前にタイヤの交換はしましょう。

 

 

 

 


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